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幻の白菜と呼ばれている山東菜。通常の白菜と比べて葉の緑部が多く、シャキシャキ感と甘みがある。炒め物や鍋・汁物・漬物など、白菜を使う料理を山東菜でお楽しみ頂けます。
|栽培のポイント|
漬物や炒め物も美味しいですが、やはり白菜同様、鍋に入れたい野菜のひとつ。12月、寒さを感じる頃から収穫したいので、種をまく時期に注意しています。寒さには非常に強い野菜ですが、厳寒期を乗り越える頃にはとう立ちし、あっという間に花を咲かせてしまいます(2月中旬~下旬)。遅くても1月まで、甘みがのった一番美味しい時期に収穫することを心がけています。
山東菜【アブラナ科】
収穫時期:12月~1月(種まきから70~90日)
生育適温:15~20℃
種まき時期:9月中旬~下旬 月齢:上弦(最高気温28℃以下の日が3日以上続いた頃)
畝幅:70cm
株間:40cm(2条ちどり)
(2024年~2026年の栽培結果に基づいた独自のデータです)
|種まきから種とりまで|
2026年6月17日、莢が茶色く乾燥した頃、種とりができます。こちらは自家採種した三代目山東菜の種。
2026年4月12日、花が咲き受粉ができると莢が膨らみはじめます。
2026年2月24日、こちらが山東菜の花です。寒さが緩んだ頃、あっという間に花を咲かせます。種とりをするために、当農園ではまだまだ栽培が続きます。
2026年1月下旬、今季は少し遅くなってしまいましたが収穫のタイミングです。虫食いも少なく綺麗に育ちました。
2025年11初旬の山東菜の様子です。普段どの野菜も種を直播きするのですが、今回は育苗した苗を植えたところ少し成長が遅いように感じます。
こちらは自家採種した山東菜の種です。2025年9月17日、今季はセルトレーに播種。
|葉物の関連野菜|